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2018/05/04.Fri

擬木の上はワンダーランド

山菜採りを生きがいとするおじさんが言っていた。
「今年のコゴミは出たときには万歳していた。」
そう、丁度の芽出しの時期の気温があまりに高く、出たと思ったら開いてしまったのだ。
こうして今年もダッシュで春から初夏となる。

これでは植物の生長と共に生活史が決まる虫たちは大迷惑だ。
心配になっていつものマイフィールドの擬木巡りをする。

ネコハエトリグモが姿を消し、
RIMG3741デーニッツハエトリ
デーニッツハエトリ?ハエトリグモハンドブックを買って、一生懸命調べたけど、よくわからない。

夏にクズの葉をせっせと食べているコフキゾウムシが擬木上に。
RIMG3729コフキゾウムシ

何よりのヒットは
RIMG3717ムシクソハムシ
ブツブツの指サックのようなもの(約2㎜)の中から顔半分と足を出している。
連休中で暇な家人が調べた結果、おそらくムシクソハムシ幼虫と判明。
成虫もあこがれているが見たことがない。

思いがけずフユシャクの卵は結構あった。
が、せっかくお母さんが腹毛を被せてくれたのに、それが剥がれ、一部崩壊している卵もあった。
こいつが怪しい。
RIMG3746何か咥えたアリ

散り始めたカスミザクラの花びらをせっせと食べている優雅なシャクガイモムシもいた。
RIMG3749シャクガ?
ムシ | Comments(0) | Trackback(0)
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