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2015/11/17.Tue

ウスオ君

11月も半ばになったがこのところ暖かい。
岩手山も一時期かぶっていた雪の帽子を脱ぎ捨てた。
なので自転車がまだ使える。
用事が早く終わったので、帰りに高松の池に寄ったら
RIMG0736 (640x480)
ハクチョウや、それ以外の冬鳥たちがすでに来ていた。

今年のゴールデンウイーク、岩泉に行った折に道の駅のケヤキでウスタビガの幼虫を発見した。
家の近く以外では拉致は行わない、と決めていたのだが、あまりの魅力にフラフラと持ち帰る。
(この後2枚携帯写真)
5月30日:終齢になった。
150530_0553~01
6月11日:繭をつくった。
150611_0707~01

それから延々5カ月余り。
もう羽化はしないかとがっくりしていたが、虫屋さんの「ウスタビは11月よ」の言葉を信じてひたすら待つ。

11月14日(土)ふとウスタビの入っているプラケースに目をやると、何かいる!
羽化していた!
オレンジ色の体がモフモフの鮮やかなオスで、「ウスオ君」と名付けた。
が、このままプラケースに入れておいたら、そのまま死んでしまう。
故郷に戻してやろう!
翌日の日曜日、片道2時間をかけて岩泉道の駅に行った。
ケヤキはもうすっかり葉を落としていたが、そこでプラケースから出してやった。
RIMG0742 (640x553)
飛翔力が弱くて地面をバタバタしているのが心配だが、素敵なメスとの出会いがあることを信じている。
そして来年にはウスオ2世が誕生しているだろう。

ムシ | Comments(0) | Trackback(0)
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