2013/04/10.Wed

春進む

その後春は刻々と進み、あんなに頑なだったサクラのつぼみが、茶色い芽鱗を脱ぎ捨てて薄緑色になっていた。

フユシャクもループカーペットの卵を産みつけている。
フユシャク卵RIMG0239

松園観察園では水芭蕉がそろそろ開店だ。
ミズバショウRIMG0266

トウホクサンショウウオの卵は
・・・・・・・・・
どなたか親切な方の土木工事で、泥あげされて消えた

イワツバメと白鳥が、上空で交錯して飛んでいた。

そんな爽やかウキウキ春に、ドロドロ時事ネタ。
自分でも胸張って言える正しい人生を歩んでいないから、評論は苦手なんだけど、まあ疑問、愚痴、ぼやき、そんな所かな。

岩手で今ニュース材料になっているのが山田町のNPO問題。
その前から県内随一のNPOも不正の話で逮捕者が出ていた。

山田町のNPOは知らないけど、会計処理雑過ぎでしょう。
研究会会計も威張れる状態ではないけど、領収書はもちろん取ってあるし、断じて誰かがズルしたりはあり得ない。
もともとの予算規模が小さいから、ズルする枠がないんだろ、と言われると「あ、そうかもね。」
でも、会員さん達が、毎年会費を納めてくださるためになりたっている、ということは常に胆に銘じている。

県内随一だったNPOについてはちょっと関係していた。
だから内部の状況も垣間見ていた、イヤ、壁間見ていた。
逮捕されちゃった理事の女性Kさんは、大学を出てすぐこのNPOで働いていたはず。
やる気十分、岩手県のために活動している、という自負が周りからも見て取れた。
今、裁判で「私何にも知らなかった。」と言い張っている理事長Tは、静岡の人だったかな?
とてもお口が上手で、打ち合わせに現れた県の担当女性課長に
「いつもお美しいですね。」という台詞を吐いていた。
その筋で耳触りが良いらしいカタカナをいっぱいちりばめた事業は、お役所には魅力があったんだろうな。
次々予算を取っていたっけ。
だけど、どこの馬の骨か知らないこの理事長をどうして税金をつぎ込むほど信用できたのか?
一目で胡散臭かった。
友人はもっとすごい表現をしていた。
「あれ何者?いかがわしい!」
この理事長Tが他のスタッフと、Kさんの悪口を言っているのは何度も聞いたよ。
社会に出てすぐこんな上司に指導されて、それも時に恐喝的な態度で接されたら、10年近く働いている内に感覚が麻痺する部分があってもおかしくない。
Tは「NPOの信用を著しく落とした。」ということになっているが、それ以前に、あたら若い者を前科者にまでしたてたその罪は計り知れないと思う。

おはぎRIMG0234 人間社会ってやぁね。
ボヤキ | Comments(0) | Trackback(0)
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