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2012/04/09.Mon

復興住宅 更に

7日付岩手日報が「復興住宅4モデル」「価格1千万円~1700万円」という見出しで復興住宅について報じていた。
先月も触れたが、再度画像と共に。

モデルプラン「時代と時代を継ぐ家」
時代と時代を継ぐ家

モデルプラン「四季を感じる家」
四季を感じる家

モデルプラン「海と共生する家(平屋タイプ)」
海と共生する家平屋

モデルプラン「海と共生する家(2階タイプ)」
海と共生する家2階

ロフトや小屋裏がお気に入りらしいが、はしごを荷物を持ってあがるのって大変。
ましてやお年寄りだったら、高所危険作業だ。

新聞記事には「価格は設計段階の標準価格で、被災者個人の要望や予算に合わせ、部屋の広さを変更するなどして抑えることも可能だ。」と書いていた。
が、一般的には要望は付けるほどに価格も上がるのではないか?
4畳しかない漁師の作業場を、「そんなの使いものにならん!」とせめて20畳にするにはいくら必要か?
そもそもこの標準設計にはどこまで含まれるのだろうか?
照明付き?、電気・水道工事は?外壁は?
様々な補助を使うことにより、個人負担は470万~1170万円程度となる見込み、という記事に、よくある「良いことしか言わない不動産広告」になっていないことを願う。

このガイドラインから作者の苦労が感じられる箇所を抜粋してみた。
岩手:「がんばれ”いわて”地域型復興住宅」
先人が長い時間をかけて創り上げた”文化的景観”を今一度見直し賢治の理想郷イーハトーブ”を再興しようとするものであります。
宮城:「取り戻そう”住まいとふるさと!」
まだ寒かった地震の発生当時に、被災地の様子を思っては節電に心がけた全国の人々がいたことを。この人たちの声援と期待に応えるためにも。
福島:「絆が生む ふるさと再生」
どうだ!作文頑張ってる。
3県の編集がバラバラで、少し丹念に読むとかなりあわてて作文した様子がうかがえる。
きっとその分設計に時間をかけたのだろうな。
ジムキョク | Comments(0) | Trackback(0)
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