2005/08/01.Mon

スペースシャトル

金曜から2泊3日で、某森林関係の研修会に行っていた。

この手の研修は、今までも何回か受けているが、今回のは切り口が「林業」で、

とてもおもしろかった。

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その中で、「アカマツは地中の菌と共に生きているため、人工造林が難しい。

苗畑の段階で菌と一緒に育てて、造林の際、土ごと植えると成功率が上がる。」

という話があった。

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我が家の庭に、高さ1mほどのイタヤカエデがある。

ある山で、半分土から根っこが出て、転がっていたのを拾ってきて植えたものである。

今年も、イタヤカエデより背の高いアキカラマツとナガボノシロワレモコウが、

大家を取り囲んで繁茂している。根元には、ギボウシの仲間や、アマドコロ(?)と、

これもなかなか魅力的な店子達がのぞいている。

どれも、全く知らないうちに勝手に出てきた。

イタヤカエデの根っこに付いてきたのだろう。

イタヤカエデと草本達-

そのとき目に見えなくても、いろいろな生き物がじっと出番を待っている。

アカマツの菌は、ずっと目に見えないが、それでも重要な役割を担っている。

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ところで、スペースシャトルが宇宙に行って、野口さんが船外活動とかしているけど、

宇宙空間にはそんな秘めたる存在はないのだろうか?

イタヤカエデを取り囲む草達を見ていて、ちょっと不安な気持ちになるのでした。


2009年5月以前 | Comments(0) | Trackback(0)
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