2006/02/25.Sat

方言

高知に遊びに行っていた娘が帰ってきた。

中学、高校時代の友達と会って遊んだらしい。

そのとき、今東京暮らしのひとりが、標準語で喋ったら、

「何すかしちゅうがよ。」と嘲笑されたそうだ。

えいねえ、土地の言葉に誇りを持っているってことは。

昨今人気の倖田來未、トークだけ聞いていると、大阪のおばちゃんである。

盛岡の若者が、テレビでも、東京の友達とでも、自信を持って盛岡弁でしゃべるといいのに。

私の幼少の頃、じゃんけんで2組に分かれるとき、

「ふたくみあーえばい!」「い!」「い!」(この「い」がよくわからん。)と言っていた。

高知では「ぐとぱのそろいぞね!」「ぞーね。」「ぞーね。」だそうだ。

それが、盛岡に来たら、「せーの、ぐとぱ!」で、「超早くて、びっくりした。」と、これは娘の証言である。

こういう言葉は地域色がよく出ておもしろい。

近頃テレビの影響か、じゃんけんをするとき、どこへ行っても「最初はぐー!」になってしまったのが不愉快である。

せめて、教育現場(学校や幼稚園、保育園)だけでも、この「最初はぐー!」はやめて欲しい。


2009年5月以前 | Comments(0) | Trackback(0)
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