2006/03/07.Tue

雪解け2

太陽の力って、本当にさすがで、南側の庭では、日に日に雪が溶けてくる。

おかげ様で、娘の落とした家の鍵も、無事に出てきた。

ふう。

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が、日の当たらない北側は相変わらず雪深い。

仕方なく、人力で雪の山を崩し、道路に撒き散らす。

ところが、今朝の冷え込みで凍り、はなはだ迷惑なアイスバーンになっていた。

いやはや。

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メープルシロップが採れるのは、こういう雪解けの一時期だけだという。

試しにカエデの木に傷をつけてみると、出てくる、出てくる。

知り合いが本格的に樹液採取をするというので、参加した。

よくできた装置である。

てっきりウルシ掻きのように、楔に切って、バケツで受けるものだと思っていた。

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収穫したウリハダカエデの樹液を2Lほど分けてもらい、一晩ストーブ上の鍋で炊く。

できたシロップは50ccほど。

この朝の結露は、1950ccのウリハダカエデ蒸留水ということか。

そう思うと、真っ黒くかびた窓枠の縁についたその雫がいとおしい。

2009年5月以前 | Comments(0) | Trackback(0)
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