2006/10/12.Thu

キアゲハ

高知に住んでいたとき、庭のパンジーにツマグロヒョウモンの幼虫がいっぱいついた。

それがある程度の年齢(?幼齢?)になると、せっせとあちこち歩き回る。

この速度がなかなかのもので、道路を横断しているヤツも見かけた。

やがて、家の壁やブロック塀やらに、キラリと光る飾りをつけた蛹がついているのを見るようになる。

-

1ヶ月ほど前に、近所のセリ科植物にキアゲハの幼虫が付いているのを発見。

早速持って帰った。

 第1段階

 第2段階


どちらもつつくとオレンジ色の触覚を出すので、ついつつきまわす。

あまり食べものにこだわらないタイプだったらしく、庭のミツバでもよく食べる。

ちゃんと容器を毎日掃除し、新鮮なミツバを与え、みごと蛹になった。

ミツバの茎に糸をつけ固定している。

ところが、ミツバは日に日にしおれて、ついに蛹落下。

そうか、ツマグロヒョウモンが歩き回っていたのは、しっかりした固定場所を探していたんだ!

ごめんよキアゲハ、これでちゃんと羽化できるだろうか。

以前、落ちていた蛹をセメダインでブロックに付けたことがあるけど、失敗だった。

来春が怖い・・。

2009年5月以前 | Comments(0) | Trackback(0)
Comment

管理者のみに表示