2007/01/06.Sat

ツチグリ

結局盛岡の3ヶ日は雪無しのままで、今雨が降っている。



ところで、イヌの散歩コースに、秋になるとツチグリが顔を出す。

こいつは「晴雨計」とか呼ばれて、湿気と共に開閉するという。

が、見るときはいつでも開いていて、つっつくと胞子を出す。


年末からの晴天で、ついに閉じているツチグリを見るようになった。

早速家に持ち帰る。

 

お次は水に漬けて、約5分後救出。

 

おー、開いている。

濡れると閉じて、乾くと開く松ぼっくりとは反対の反応だ。

なんでこんな動きをするのか?

あるサイトの説によると、開くときに胞子袋をひっぱって胞子がでるのを助けるとか。

でも何故湿っているときに?

なんとなく乾いているときのほうが胞子が飛びやすいように思うが。


某雑誌に写真家埴沙萠(はにしゃぼう)のツチグリ写真が載っていた。

説明は雨の雫が落ちて当たって、それで胞子が飛ぶ、という内容だ。

なーるほど。それなら納得できる。




2009年5月以前 | Comments(0) | Trackback(0)
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