2007/05/24.Thu

イタヤハマキチョッキリ

1ヶ月ほど前、地面をとことこ歩いているのを見かけ、

「こいつ何者?」

と思っていた虫の名が、愛読しているブログのおかげで判明する。

今朝、イタヤカエデの木をよくよく見たら、あるある彼のゆりかご。

製作中の個体も結構いて、ついうっとり見ていて、またまたやたら散歩に時間がかかってしまった。

飽きた犬が片手を引っ張るので、持っていた枝が揺れて、チョッキリ君落下。

結構もろい。

地面には野蛮なアリがうろうろしているため、慌てて救助の手を差し伸べたら、さっさと飛んでいった。

そうか、飛べるんだった。

でも、あの製作途中のゆりかごに戻るのは至難の業だろう。

多大なるエネルギーを無駄にしてごめんなさい。

と言いながらも、ゆりかごをひとついただいて帰る。

分解してみたら、4枚もの葉を丹念に巻き込んであった。

中には輝く卵がひとつ。

重ねてごめんなさい。

一応元の葉っぱでつつんで、我が家のイタヤカエデに貼り付けておいたが、無事孵るかしら。


コナラの雌花があまりに小さかったので、ミズナラを撮る。

どのような状態を開花というかわからないけど、柱頭は開いていた。

でも子房も膨らんでいて、ミニミニどんぐりになっている。

辺りの葉をさがすと、ここにも、そこにもオトシブミ・チョッキリの類が作業中だった。

↓ゴマダラオトシブミ?


結構この世界はマニアがいるらしく、こんなサイトもあって、大いに勉強になりました。

http://www.d1.dion.ne.jp/~k_izawa/index.htm






2009年5月以前 | Comments(0) | Trackback(0)
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