2017/08/03.Thu

相の沢昆虫観察会

熊本に住む友人と、瀬戸内の島に住む娘とから「暑い暑い」というメールが来た。
こちら梅雨明けと共に秋がきた。みたい。
快適よ。

先週の土曜日、虫の観察会があった。
子どもが対象だろうからおずおず申し込んだが、快く参加を許可された。
行ってみたら4歳児とそのお父さん、小学校2年生とそのお父さん、それ以外は中高年だった。
そして虫、植物、クモなど、鳥の専門家が同行してくれる超豪華観察会。
いろいろ教わりました。
ニワハンミョウはいかり肩で飛ぶことができる。
マガタマハンミョウはなで肩で飛べない。
へえぇ。
ムラサキシキブの葉っぱで脱皮殻つけて平べったくなっているのはイチモンジカメノコハムシだけど、アオダモについていたらルイスジンガサハムシ。

その他同じにしか見えないコガネムシとかセセリチョウとか教わったけど、これについては全く極めることができなかった。
最も「へえ~~~ぇ」だったのはマルホシハナバエの秘密。
マルホシハナバエRIMG2711
こんなに愛らしい見た目で花粉とか食べているのに幼虫時代はヤドリバエなんだって。
カメムシに寄生して、寄主のサイズによって成虫のサイズが大きくなったり小さくなったりするんだって。

その他にも素敵なイモムシたちをいろいろ見ることができた。
群れでウコギ科の葉っぱをモリモリ食べるのは
ハリギリモンキハバチRIMG2702
ハリギリハバチ。

触るとブンブン上半身を振るのは
フクラスズメRIMG2708
フクラスズメ。

よく目立つツヤツヤな体に顔面逆Vサインは
キクセダカモクメRIMG2720 キクセダカモクメRIMG2718
キクセダカモクメ。

実に実り多い観察会で大満足。

味をしめて、明日は八幡平昆虫観察会に参加する。
楽しみ
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